xamarin

クロスプラットフォーム開発をするならxamarineが便利そうなのでお勉強。

c#書きやすい!!

コード補完が強力すぎてほとんど自分で書いてない。

なんというか、ノリが良い感じで書いていて気分が良い。

あと、swiftに比べるとjsonの扱いとか超楽な気がする。

たまにvisual  studioの問題というか、バージョンによる挙動の違いが参考書と微妙に違ったりするけど、なんとなくで進められてはいる。

プログラミングも結構、完璧主義的な進め方だとなかなか難しいから、とりあえず動くこようにすることを目指してとにかく少しでも前に進めると、後で背景や理由が分かることが多い。

新しいことを学ぶのがとても楽しい!!

 

歩みは遅くとも・・・

挫折しそうになりそうな心をなんとか奮い立たせて、アプリ開発の勉強を継続中。

APIで値を取得して、オブジェクトを生成するところまではできた。

型変換の仕方もある程度理解できた。

google books apiの構造にうまく合わせて値を取得できない。。。

もうちょっと簡単な構造のjsonデータを利用した方が楽だったのだろうか?

ただ、あと少しでできそうなきがする。

もう少しだけ頑張ってみよう。

 

とりあえず書籍のIDを一覧表示するところまでは来た!!

ちょっとずつだけど進んでる!

地道に頑張ろう!

 

 



 

swiftで外部モジュールのimportエラー

最近、iphoneアプリが作りたくてMACを購入、xcodeをインストールしてswiftでプログラミングを勉強中。

初心者向けのテキストを数冊購入して記載通りに作ってみて、おおよその作り方は理解できたので、オリジナルアプリ作成に着手中。

まずは、趣味の読書を充実させるための

①読みたい本の検索

②読みたい本の登録

③読書ステータスの管理

④月ごとの読了数の集計

機能あたりを実装したい。

①②はgoogle books apiを利用して、書籍の検索、登録ができるようにしたい。

が、swiftでjson形式のデータをそのまま扱おうとするとハードルが高いことが判明したので、何か良いライブラリが無いか探したところ、Unboxというライブラリが便利という記事を見つけたので早速導入することに。

以下の記事がとても参考になった。

www.gaprot.jp

だが、Unboxの導入の前に、CocoaPodsなるものの導入が必要とのこと。

先は長い・・・

めげずにCocoaPodsの導入手順を調べる。

qiita.com

ここまでやって、自分のプロジェクトにUnboxを読み込めるようになったが、

import Unbox

と記載しても

Cannot load underlying module for ‘Unbox’

というエラーが出てしまう。

以下のページに対処法が記載されていた。

vdeep.net

やれやれ、これでいけるかなと思ったが、まだエラーが消えない。

メッセージが変わっている。

No Such Module 'Unbox'

そんなモジュール無いってさ。。。

どうすれば良いのと思って色々検索したら以下のページにたどり着いた。

teratail.com

 

Cocoapodsの場合、コマンド⌘+Bをしてあげて、ビルドを一度してあげると、podでいれたファイル群も読み込むので、エラーが消えるとおもいます

だそうです。

やってみたらエラーが消えました!!

こんなんわかるかーーーー!!!!

 

やれやれ。

これでやっと本題のjsonパース処理の勉強に戻れます。